2015年8月5日更新

価値ある復刻、ホイヤーモナコ

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デイトナ、といえばポール・ニューマンが有名(現在1000万円超え)です。

そして、モナコといえばスティーブ・マックイーンでしょう。

映画「栄光のルマン」にてスティーブ・マックイーンが装着している時計こそ青文字盤のモナコなのです。

さてこのモナコ。

最初に復活されたのは1990年代後半のこと。
当時、1964年版カレラとともに限定数を設定した”クラシックシリーズ”として販売されました。

当時のカレラが、人気のある1964年版を忠実に復刻したのに対し、
モナコの復刻モデルは人気のある青文字盤ではありませんでした。

それが2000年代後半に、レトロフェイスの青文字盤モナコが復刻されます。
(ただし、ロゴが「Heuer」ではく「TAG Heuer」なのが残念です)

そうして、多くの人の目に触れることとなった青文字盤モナコ。

パネライのオリジナルモデルや、カレラのオリジナルモデルが市場に流通するのが少ないのと同様、
青文字盤のオリジナルモナコが流通しているのはめったに見かけません。

それがジャックロードにて珍しく販売されているのです。

ただ、現在のホイヤー相場にしては高めの、税込79.8万円。

青文字盤モナコは流通量が極端に少なく有名人気モデルであるため、納得できる価格ではあります。

ただし、今後これがどのぐらい値上がりするかは読めません。

とはいうものの、オリヂナルカレラとともに非常に良い要素がそろった青文字盤オリヂナルモナコ。

もしかしたら今後100万円超えもあるかもしれないのです。

ちなみに、復刻モデルは現在通常モデルとして発売中。
こちらの新品価格(税込み48.8万円)を考慮すると、オリジナルモデルが若干安く感じます。

スティーブ・マックイーンといえば私は「華麗なる賭け」を連想します。

「華麗なる賭け」、1999年にピアーズ・ブロスナン主演でリメイクされました。
(こちらの日本語タイトルは「トーマス・クラウン・アフェアー」)

ちなみに、映画「トーマス・クラウン・アフェアー」では、
ジャガールクルトのレベルソ・デュオが印象的に画面に登場。
映画を観ていると欲しくなってきてしまいます。

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