このオメガダイナミック、現状10万円ちょっとといったところですが、たまに8万円台後半から9万円台ということもあり程度にばらつきがある時計。
ただし、この2つ目のクロノグラフ、生産終了から10年以上経った今、とてもかっこよく見えるため、今後も需要が増えたら値上がりする気配もあります。
同じムーブメントを搭載するスピードマスターオートマチックの場合、流通量がとても多いですが、それと比べるとこの時計の流通量はとても少なめ。
最近、インスタグラムでも海外のユーザーがこの時計をアップロードすると多くのいいねがついていたりしますので、今後注目すべきモデルだと思います。
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