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カルティエ
「カルティエ」の記事一覧
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久々の上昇、パシャ38mm W31059H3
2000年前後に現行だった世代のパシャ38mmで最も後に登場したのが、この“新グリッド”のW31059H3だったといえ…
2021年9月9日更新
グレーグリッド文字盤も20万円以上、パシャC W31023M7
先日の記事でも、パシャCが十数年ぶりに20万円台に戻ったという様子をお伝えしましたが、今回取り上げるのは、グレーグリッド…
2021年9月3日更新
十数年ぶりに20万円台に返り咲き、パシャC W31024M7
カルティエのパシャCは、長らく10万円台前半から中盤といった水準に位置していました。 リーマンショック前の時代、パ…
2021年8月31日更新
50万円台になった、サントスガルベW20098D6
カルティエが「カルチェ」と呼ばれていた1980年代、大人気だったのが、サントスガルベのコンビモデルだといえます。 …
2021年8月5日更新
2016年水準よりも高い、タンクフランセーズW51001Q3
このところ、カルティエは90年代、2000年代初期に人気だった名作のリバイバルを行うといった傾向があるように思いますが、…
2021年6月21日更新
パシャCとしてはかなりインパクトのある変化、カルティエW31043M7…
アベノミクス以降、長らく15万円前後といった水準が続いていたパシャC。 他の腕時計の例であれば、「アベノミクス以降…
2021年5月24日更新
2016年4月並に回復、パシャ38mmクロノグラフW31030H3
ギョーシェ文字盤、フレデリックピゲ搭載という内容からも「パシャの高級ライン」ということが分かるわけですが、実際、現行だっ…
2021年5月18日更新
値下がり傾向、パシャ42mm W31072M7
昨年2020年に男性用モデルが復活したというニュース性があるパシャですが、そのことが影響してか、2020年秋頃からパシャ…
2021年3月25日更新
2017年よりも安価なK18モデル、タンクアメリカンW2605556
タンクアメリカンという存在は、カルティエの最高級モデルという印象があるわけですが、実際その中古相場も、他のカルティエと比…
2021年3月16日更新
レアなコンビXLは上昇傾向、サントスガルベW20099C4
カルティエのメンズサイズといえば「LM」ですが、このサントスガルベは「XL」。つまり、従来のメンズサイズであるLMよりも…
2021年2月23日更新
パシャCクロノグラフは再び上昇、カルティエW31048M7
カルティエのパシャといえば、昨年メンズサイズが復活したというニュースがありますが、その影響なのか、この数ヶ月ぐらいの間に…
2021年2月4日更新
ガルベか100か―サントス像の天変地異、カルティエW20073X8
今の時代において、カルティエの「サントス」に対するイメージは、サントスガルベ的なものでありますが、一時期カルティエは、ガ…
2021年1月7日更新
約12年ぶりに10万円台後半という水準、パシャCピンク文字盤W3102…
近頃、カルティエのパシャCが上昇する様子がありますが、そういったことはこのピンク文字盤を見ても分かりやすく感じられる…
2020年11月13日更新
5年ぶりに20万円台回復、パシャC W31047M7
今年2020年といえば、パシャの復活がありましたが、このことによって旧モデルにも注目が集まっているような感覚があります。…
2020年11月5日更新
新しめの世代ではコンビがレア、サントスガルベW20058C4
80年代頃に大ヒットとなっていたサントスガルベ。当時の人気はコンビモデルで、現在流通している80年代頃の“角張った”サン…
2020年10月22日更新
40万円台回復、サントスガルベW20098D6
カルティエがサイズのバリエーションを展開する場合、SM、MM、LMといったラインナップとする傾向があります。 この…
2020年10月9日更新
トリチウム個体の魅力、パシャC W31043M7
パシャCにはいくつかの世代がありますが、ちょうど腕時計ブームといわれた2000年前後の時代に現行だったのがこの黒文字盤W…
2020年9月30日更新
気軽に買うのが良いと感じる、パシャC W31044M7
カルティエのパシャといえば、今年メンズサイズが復活しましたが、これまでに様々なシリーズが展開されてきた経緯があります。 …
2020年9月2日更新
LM自動巻でも10万円台、タンクディヴァンW6300755
カルティエの腕時計は女性から人気が高い傾向がありますが、「男性用」としてデビューしたモデルが気づいたら「女性向け」となっ…
2020年8月27日更新
N950は高級カジュアル、パシャ38mm W3105055
パシャといえば、サントス、タンクなどとともにカルティエを代表する存在感だといえますが、ここ5年ぐらいの間、事実上のシリー…
2020年8月7日更新
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