ただし、レベルソ、非常に数が多いのでどのモデルを選ぶかが重要です。
昔からあるシリーズだけに出ている数は膨大。
私がオススメするのは90年代モデルのレベルソ・デュオ。
・ピンクゴールド
・イエローゴールド
・ステンレス
とありますが、金無垢モデルがおすすめです。
特に私はピンクゴールドのレベルソ・デュオが大好きで、2010年頃などアメブロでもオススメしていました。
当時のレベルソ・デュオ(PG)は60万台。
それが今は100万円近くもするのです。
しかも、昨年8月と比較しても値上がりしている模様。
とはいえ、レベルソ・デュオは一概に値上がりとはいえないので、昨年8月と値段がほぼ変わっていないという認識ぐらいが良いと思います。
レベルソ・デュオの場合定価が約170万円ですから、定価ほど値上がるとするならば更に上る可能性はあります。
しかし、知名度的にも需要的にも、定番の値上がり時計=スポロレやパテックのスポーツモデルと比べると、値上がり要素は低いのは事実。
どこまで上がるかはわかりませんが、最もピンとくる角形時計として少しでも需要が増えると本数が少ないので値上がる可能性は高いですね。
・マニュファクチュール
・ジャガールクルトというブランド
・ケースが回転という独特の形状
・GMT機能
・映画トーマスクラウンに出てきた
・かっこよさ
という要素から時計の実力が高く、流通量が少ない、という特徴があるため、今後も要注意な時計です。
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