そして、ポルトギーゼには重要な点がもう1つ存在。
それは、この記事の個体を除くと他の個体は既に50万円台となっている点です。
長らく、ポルトギーゼのIW371401は中古が40万円台でしたから、50万円台の個体が多数派というのは感慨深いものがあると感じます。
ちなみに、このポルトギーゼの同世代には複数の色タイプがラインナップされています。
インデックスのアラビア数字部分と針が、
というリファレンスとなっているのですが、金のほうが人気が高い様子で中古相場が高めです。
先のように、金のIW371401はこの記事の個体を除くと50万円台の個体が主ですが、青はボトム価格が47万円程度から存在し、やや安い存在となっています。
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