筆者は先日新幹線に乗った際、隣に座っていた方がこの16710の青赤ベゼルをしている様子を見かけたのですが、とても「うらやましい」と感じてしまいました。
高くなるとその時計が纏うオーラが変わるような印象があり、かつての新品実勢価格を知っていても不思議と欲しくなってしまいます。
16710という存在は、セラミックでないベゼルや文字盤が発する印象が既に、ややクラシカルさを帯びてきており、より一層魅力的になっていると感じます。
また、最終のM番という存在や、スティックIIなど特に高く評価されるレア仕様が存在するのも、まさに人気モデルという印象です。
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