2017年5月に40万円台後半という水準だったオーシャン2000は、それ以降40万円台後半という水準から特に変わっていない様子でしたが、現在では50万円台という水準に変化しています。
ちなみに、このオーシャン2000と同じ「チタンで2000m」防水という内容のIWCアクアタイマーIW353601も、最近まであまり目立った値動きとなっていませんでしたが、2018年11月には10万円以上の上昇となっています。
これらヤングクラシックなIWCは、これまで目立った値動きをする傾向がありませんでしたが、その濃い内容から、高く評価されても不思議ではないと思います。
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