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レアなダイヤ文字盤は今、サブマリーナ116613GLB

今月、サブマリーナが一斉モデルチェンジとなりましたが、その影響によって、前モデルのほぼすべてが値上がりという状況になっています。

今回のモデルチェンジでは、

  • 青サブ以外は黒文字盤
  • ケース経が41mmに拡大
  • ケースラグ部分が細くなった=5桁時代と同じようなバランスに戻った
  • という変更となったため、新型旧型において差を感じやすく、多くが値上がりしているのだと感じます。

    また、青サブ以外は黒文字盤というのは、5桁世代と同じルールに戻ったといえるでしょう。それだけでなく、ラグ部分のバランスも新作は5桁世代に近くなったため、『旧6桁が特殊な世代だった』という印象にもなります。

    そうなると、旧6桁特有の要素は「レア」と感じられ、マットな青文字盤など目立つ要素は高値となっても不思議ではありません。

    実際、116619LB116618LB116613LBなどがいずれも上昇している様子があります。ただ、これらは、サンレイとなった後期文字盤でも値上がりしているため、特に前期文字盤だけが評価されているというわけではありません。

    とはいうものの、前期文字盤は売出しがほとんど無いため、レアとなりつつある様子もあります。

    緑文字盤の事例などを見ると、旧6桁ならではの要素は「レア」と評価される可能性があるため、サンレイでない青文字盤はレアアイテムと評価されても不思議ではありません。

    そうなると、前期青文字盤時代にしか存在していない「ダイヤ文字盤」が気になるわけですが、これまでも116613GLBなどは特に評価されている印象がありました。

    2017年12月において、116613LB118万円というボトム価格だったのですが、その時期ダイヤ文字盤の116613GLB約170万円だったのです。まして、その時半年で約15万円の値上がりとなっていたため、価格帯だけでなく、変動額という観点においてもダイヤ文字盤は116613LBよりも動く印象だったわけです。

    ですから、今のサブマリーナ相場において、この116613GLBという存在は、すごく評価されていても不思議でない存在だといえます。

    以上のことを踏まえると、116613GLBの現在水準に期待してしまいます。

    では確認すると、そこにあったのは、なんと178万円というボトム価格。

    これは、2019年3月と比較して10万円ほどの下落なのですが、2017年12月の約170万円という水準とも大きく変わっていないのです。

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    ロレックスサブマリーナ116613GLBの価格比較

    時計名 状態 2019年3月の安値 期間 2020年9月の安値 変動した額 残存価額
    ロレックス
    サブマリーナ
    116613GLB
    中古 ¥1,884,750 1年 ¥1,780,000 -104,750 94.44%
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