2018年5月⇒2020年9月の2年4ヶ月間における値動きは、『約42万円の上昇』でした。
それに対して、2021年2月⇒2022年1月の11ヶ月間では、『約125万円もの上昇』となっているわけです。
これを見ると、『2020年夏前/後』では、動き方が大きく違うことが分かるわけで、この15000ST.OO.0789ST.07については、『半分以下の期間で、上昇幅が約3倍』となったことが分かります。
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