ロイヤルオーク 15300ST.OO.1220ST.02
ロイヤルオークといえば、15400STの銀文字盤が最も先に値動きするといった傾向がありますが、特に2022年からは“ロレックスよりも早い”といえるぐらいの存在になっていました。
しかしながら、そんな15400STはこの1年ぐらいあまり動かない様子。記事では、銀文字盤の15400ST.OO.1220ST.02を追っていますが、1年前と現在水準は「ほぼ変わりない」ともいえる状態となっています。
そのため、ロイヤルオークは値動きしないという印象になるわけですが、2針のエクストラシンは『下落気味』となっているなど、このところ元気がない様子が見られます。
ただ、その一方で今「伸びている」ロイヤルオークが存在。
それが、15300STの青文字盤、15300ST.OO.1220ST.02であります。
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オーデマピゲロイヤルオーク15300ST.OO.1220ST.02の価格比較
時計名 | 状態 | 2023年3月の安値 | 期間 | 2024年10月の安値 | 変動した額 | 残存価額 |
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オーデマピゲ ロイヤルオーク 15300ST.OO.1220ST.02 |
中古 | ¥5,980,000 | 1年 7ヶ月 |
¥6,996,000 | 1,016,000 | 116.99% |