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IWCとは

IWCは1868年に創業したスイスの高級腕時計ブランド。IWCとは「インターナショナル ウォッチ カンパニー」の略である。主に「アイ ダブル シー」と呼ばれるが、古いモデルは「オールドインター」と言われる傾向がある。2000年よりリシュモングループ入り。耐磁モデルの「インヂュニア」、画期的な永久カレンダーモデルが有名な「ダヴィンチ」などの高性能モデルがあるが、他社製ムーブメントに独自のチューニングを加えて採用することが多い。近年は「ポルトギーゼ」の人気が高い。メルセデスベンツAMGの最高級モデルにはIWCの時計が搭載されている。
価格帯:
¥104,280〜¥5,665,000
売れ筋価格の参考値:
¥710,220
※「売れ筋価格の参考値」とは、直近1ヶ月に売り切れとなった個体の平均です。
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IWC(IWC)全ての中古腕時計の価格・値段(注目度ランキング順)
更新日:2025年12月13日

2,115
件中
1件〜30件を表示
(本ページはプロモーションが含まれています)
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IWCパイロットウォッチIW325301
459,800円
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ID:2711963
過去参考価格の情報が56,125件あります。
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IWC(IWC)の人気ランキング
ランキング集計期間:2025年12月01日〜31日

IWC(IWC)の中古相場

IWC全体
2025年12月13日最終更新
742,785
+2,759 (+0.37%)
平均値(前日比) - 通貨:日本円
PURPOSEパーパス・ヤフー店のIWCを見る
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中央値
¥635,000
(12/13)
最安値
¥104,280
(12/13)
最高値
¥5,665,000
(12/13)
出来高
40件
(12/10)
登録個数
3,522個
(12/13)
時価総額
2,616百万円
(12/13)
過去最高値
(平均値)
¥838,528
(24/06/08)
前月比
+10,071 (+1.37%)
3ヶ月前比
+11,451 (+1.57%)
6ヶ月前比
+3,348 (+0.45%)
前年比
+1,981 (+0.27%)
IWC全体 価格・相場チャート(平均値, 1年)
平均値(¥)平均値(¥)
出来高(件)出来高(件)

ユーザーが投稿したIWC(IWC)コレクション

アリエルさんのIWC ポルトギーゼ IW371445
アリエル
売却済
shonenkenyaさんのIWC ダヴィンチ IW375030
shonenkenya
所有
【満足している点】  簡単な操作で日付調整が可能な点 【不満な点】  ラグが可動式なのはよいか微細なスレ傷ができる...
バックドロップさんのIWC パイロットウォッチ IW326504
バックドロップ
所有
【満足している点】 視聴性が良い 【不満な点】 なし 【総合的に】90点

ユーザーが投稿したIWC(IWC)に関するコメント

KTさんのコメント
IWC (モデル未登録) R347A
【特徴】
オールドインターを象徴する18K金無垢のラウンド型ドレスウォッチです。名キャリバーとして名高い、同社のペラトン式自動巻きムーブメント「Cal.8531」を搭載しており、シンプルながらも堅実で、金無垢ならではの上質なエレガンスを纏った一本です。

【着用シーン】
金無垢×ラウンドケースという王道の組み合わせから、フォーマルシーンで最も映えるモデルです。寄り目のデイト表示やドルフィン針、そして35mmというドレスウォッチとしてはやや大きめのケース径が相まって、愛嬌のある独特の表情を見せてくれます。上品さを保ちながらも存在感があるため、合わせ方次第ではカジュアルシーンでも活躍してくれる一本です。

【機能】
IWC自社製のペラトン式自動巻きCal.8531を搭載。堅牢で評価の高い機構ですが、日付早送り機能が搭載されていないため、しばらく使わなかった後の調整はやや手間に感じるかもしれません。それでもヴィンテージIWCらしい魅力と実用性を兼ね備えた、味わい深いモデルです。

【年式】
1960年代

【ムーブメント】
Cal.8531
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KTさんのコメント
IWC その他 R814AD
【特徴】
オールドインターを象徴するクッションケースを採用した一本で、一定の防水性があることを示す廃版仕様の“お魚リューズ”が付属するモデルです。ジェラルド・ジェンタが手がけたという説もあり、同年代のIWCを代表するスポーツモデル「ヨットクラブ」とも共通点のあるデザインが魅力です。

【着用シーン】
シンプルで汎用性の高いデザインのため、オン・オフ問わず合わせやすく、一本で幅広く使える万能タイプの腕時計です。シルバー文字盤が爽やかでスポーティーな印象もあるため、夏場にもよく映えるモデルだと思います。非常に気に入っていましたが、リューズが外れてしまい、オーバーホールや修理が難しいことから泣く泣く手放すことにしました。

【機能】
IWC自社製キャリバーを搭載したペラトン式自動巻きモデル。お魚リューズにより一定の防水性が確保されているものの、ヴィンテージ時計という性質上、雨天での使用は避けたいところです。

【年式】
1970年代

【ムーブメント】
Cal.854B
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KTさんのコメント
IWC その他 BR.582 379
【特徴】
各ブランドがクォーツ時計の開発に力を入れ始めた1970年代に、IWCが製造したクォーツモデルです。一定の防水性能を備えている証として“お魚リューズ”が付いた、現在では廃版となった仕様がポイント。いわゆる“オールドインター”を代表する一本で、当時流行したテレビスクリーン型のケースデザインが特徴です。

【着用シーン】
シルバーのシンプルな佇まいは幅広い装いに合わせやすく、メッシュベルトによりややカジュアル寄りの雰囲気を持ちます。おそらく「ヨットクラブ」系統の廃版シリーズに属するモデルと思われ、スポーティーな印象も感じられます。夏場の半袖スタイルにも程よくマッチし、爽やかに着けられる時計です。純正ベルトのフィット感があまり良くなかったこと、そして別のオールドインターを購入したことから手放すことにしました。

【機能】
デイト付きクォーツ式で、リューズ一段引きで日付早送り、二段引きで時刻調整が可能なシンプルな仕様です。お魚リューズにより一定の防水性能は備えているものの、年代物で現状の防水性は不明なため、雨の日の着用は避けたいところです。

【年式】
1970年代

【ムーブメント】
Cal.2405
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