2002年頃からパネライとともに「大ヒット」となったのがフランクミュラーですが、その最もオーソドックスモデルともいえるカサブ...
2024年12月19日更新
平均値(￥)
出来高(件)
なら、
正規店でしか修理を受け付けない態度や、他もろもろと良い噂を聞かないフランクミュラーですが、正直二次流通での評価はいくらなんでも低すぎる感じを受けます。
といいつつ5850ヴェガスに関しては値段が下がるのを待って待って買ったものですが、待っている中で「緑色のダイヤル」を何度かみかけて、程度の良いものを狙って買いました。
人気がないフランクミュラーといえども、珍しいダイヤル色は手に入りづらく、実際、ラウンドクロノ7000ccRedなどはほぼ市場で見かけません。
正規で修理出来ないと言われるフランクミュラーですが、オーバーホールなどしてくれる大手時計修理屋さんが多いので、美しいと思ったら買う事をおすすめします。
実際、値段に対しての満足度高いものが多いです。
買った当時はフランクミュラーは人気がまだありトノーケースなどは値段は高かったがラウンドはやや金額が安価ではあった。
特にこの赤ダイヤルは奇抜だったため当時としては安く購入出来た。
その後、他の時計が高騰する中フランクミュラーだけ値段を下げていったが、この7000ccREDはそもそも中古流通が少なく、値段を確認する事も出来ない。
デイトナをなかなか買わずにいたのはこのラウンドクロノがあまりに気に入りすぎていたため。
十年以上使用して純正ベルトが痛んでいたので、パテックフィリップのベルトに変更したが、なぜか元よりもかっこよくなると言うバグ。