グランドセイコーは、人気がある一方で、モデル数がものすごく多く、これまで目立った変動をしなかった傾向があるため、記事ではなか...
2025年5月15日更新
平均値(￥)
出来高(件)
なら、
ロレックスのサブマリナも同日購入したが、こちらの方が満足度が断然高い。 見た目もそうだが技術、素材、価格、ベルト、サイズ感全て満足。
【不満な点】
日本で新品を買った方が安い。
【総合的に】
使用できる場面も幅広く、日本が世界に誇る逸品を所持することに幸福を感じる。
1963年に誕生した、セイコー初期を代表するブランド「セイコー5」を現代的に刷新したシリーズです。名称の由来は、①切れにくいゼンマイ「ダイアフレックス」、②耐震装置「ダイアショック」、③自動巻き、④防水性能、⑤デイ・デイト表示──この5つの実用機能を備えていることから。多彩なモデルが展開されており、現在もセイコーを象徴するロングセラーシリーズとして高い人気を誇ります。
【着用シーン】
鮮やかなオレンジ文字盤とダイバーズウォッチテイストの外観が特徴で、作業着やカジュアルスタイルにスポーティーなアクセントを加えたいときに最適です。特に半袖スタイルと相性が良く、夏場に活躍する一本。コレクションが増えたため、この時計は手放すことにしました。
【機能】
自動巻き式。10気圧防水により日常使いには十分な耐水性を備えています。デイト表示に加え曜日表示も搭載しており、ビジネスシーンで便利な一方、曜日設定がやや手間に感じる場合もあります。
【登場年/年式】
2023年/2024年
【参考定価(2024.10)】
44,000円
【ムーブメント】
Cal.4R36
店舗購入でなくネット購入したが、何度か足を運んだことがある店でのネット購入なら良いが、やはり値段だけ見ての購入はあまり良くない。
ダイヤルをルーペで見るとほこりが入っている。どんなオーバーホールしたんだか。
同時代のカラトラバRef.1578との作りの差を見るための購入でもあったのだけど、価格差はいかんともしがたい。60年前だとしても作り込みの差を感じる。
とは言え、ここからグランドセイコーははじまるわけですし、まぁ、そういう事。