126600の様子を記事で前回お伝えしたのは、2019年4月のことですが、なぜ1年も記事化しなかったかというと、目立った動きがなかったからです。
2019年といえば、上半期には目立った上昇、夏頃からは下落トレンドといった様子でしたが、この126600については、4月に回復傾向となった以外、目立った値動きをしていた様子がなかったのです。
2019年夏の下落トレンドでは、それほど目立った下落という様子でなかった126600ですが、今回の値下がりトレンドでは、150万円台⇒130万円台後半といった変動が見られます。
そういった意味では、他の人気モデルの動きに影響される変動はあまりなかったものの、126600は新型コロナといった社会的現象は無視できなかったといえるでしょう。
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