なお、この116509、2020年夏頃から変動するようになったものの、2021年6月に480万円台となってからは、それほど派手な値動きは見られなかったといえます。
それが今、数ヶ月ぶりに「ガバっと上昇」という値動きをしている様子であるわけです。
現在水準は、2021年6月との比較で198万円もの値上がり状態ですが、これは116509黒文字盤としては、過去最大の値動きといえるかと思います。
ここ最近、様々なモデルの派手な変動をお伝えしていますが、2022年1月は、今後も「凄い時期」として語り継がれるぐらい、多くの腕時計が値動きしています。
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