101.035は、2021年に400万円台となったわけですが、2022年には900万円台に到達。2021年から本格的に上昇するようになったといえますが、2022年はさらに派手に上昇したといえます。
なお、この101.035、実は今年6月時点で900万円台に達していたのですが、その際もまた、10日程度といった短い期間で売切れとなってしまっていた形跡があります。
人気要素がある101.035は、今や「いつでも手に入る訳では無い(5年で8本程度しか中古が出ない)」という状態になったため、かなりな需要があるのだと思います。
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