今回の値動きは、“7ヶ月で280万円の下落、残価率は約77%”といったところ。3月⇒5月よりは弱い下落といえる状態です。
とはいえ、5167R-001の値動きは、他のモデルと比べると大きいともいえます。
筆者は、2016年からこの5167R-001を積極的にチェックしていますが、デイトナの116515LNとともに、乱高下する傾向がある印象です。
斉藤由貴生 著書のご案内
データでわかる腕時計投資の正解 2022/1/26 333ページ |
|
資産価値が上がる腕時計の賢い選び方 2021/12/20 192ページ
|
|
もう新品は買うな! 2016/12/17 190ページ
|
|
腕時計投資のすすめ 2015/9/3 305ページ
|
|