9月といえば、上旬時点で126世代の上昇が確認できていたわけですが、そういった時期に、この16610LVは逆に値下がりしていたのです。

緑サブは、116610LV、126610LVがすでに「値上がり」となっているため、初代の16610LVだけが下落していたことになります。

ですから、今回の値動きは、そういった“変な状態”を補正したともいえ、これによって緑サブはいずれも現在、上向きの値動きとなったことになります。

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