先のように、この116619LBは200万円台を抜け出すまでに3年近い時間を要しましたが、今では400万円台という水準になっているのです。
300万円台となったのは、2019年6月ですから、『300万円台⇒400万円台』という価格ステージの変化は1年3ヶ月にまで縮まったといえます。
さて、この116619LBは派手に値上がりしたわけですが、そうなると気になるのがYGの116618LBとの価格差。
116619LBといえば、これまで「優秀な動き」をしていると感じられても、実はYGの1166118LBと差がないということも珍しくなく、WGとYGは連動するかのような動きをする傾向があるのです。
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