同じ「青文字盤+サテン」という要素である69番は、2018年10月に約59万円となって以降、『値下がり⇒回復』という様子であるため、2年半ほど目立った変化をしていないという感覚があるでしょう。
とはいっても、2017年1月頃の69番水準は40万円台中盤といった状況だったわけですから、2017年水準と比べると「値上がりしている」ということになります。
その一方で、この51番は2017年1月に約51万円だったのが、今では約48万円という状況。69番とは異なり、値上がりすることはなく、むしろ値下がりいているという様子なのです。
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