今回カラトラバ5000Rは、4ヶ月で18万円の上昇という値動きを見せたわけですが、このような値動きは以前よりも「派手」という印象があります。
実際、カラトラバで「4ヶ月で18万円」という値動きをするモデルはそこまで多くないわけですから、そういった面からも「派手な値動き」という印象になります。
なお、この5000RはYGの5000Jよりもレアという要素があるわけですが、これまではYGとあまり相場が離れていないという傾向がありました。
しかし、今回の値動きによってそういったことも変わっています。
5000Rは現在170万円台となったわけですが、5000Jは140万円台で購入可能という様子。ですから、今、5000においてRGとYGとの差は、数十万円単位という状況になったということになります。
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