この16613青サブは、2019年1月に約92万円となって以降、長らく「あまり変わらない」という様子が続いていました。
それを打破したといえるのが、ちょうど1年前で、その際100万円以上という水準に達したわけです。
しかしながら、その2020年10月水準、約104万円をもってしても、2019年1月水準との差は、12万円程度となります。
それに対して、今回の値動きは『1年で27万円の上昇』ですから、以前よりも値動きするようになったといえるでしょう。
ちなみに、こういった動き方になったのは、ここ数週間の間だといえます。
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