興味深いのは、2022年からスカルプチャーだけでなく、ネプチューンも評価されるようになったという点です。
ネプチューンは、それまでスカルプチャー同様100万円台という水準が続いていましたが、2022年にはピンク文字盤が350万円台にまで上昇していました。
ただ、ネプチューンは今にかけて下落し、現在水準は260万円台といったところ。
それに対して、スカルプチャーは2022年⇒現在で値上がり状態ですから、より評価されているという感覚になります。
斉藤由貴生 著書のご案内
データでわかる腕時計投資の正解 2022/1/26 333ページ |
|
資産価値が上がる腕時計の賢い選び方 2021/12/20 192ページ
|
|
もう新品は買うな! 2016/12/17 190ページ
|
|
腕時計投資のすすめ 2015/9/3 305ページ
|
|