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「ノーチラス」の記事一覧

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パテックフィリップノーチラス3800黒文字盤ローマン、90年代後半モデ…

ノーチラスといえば、水平エンボス加工の“しましま”な文字盤が特徴的で、1970年台にデビューした時から現在まで続く仕様で…
2016年12月10日更新

パテックフィリップノーチラス年次カレンダー5726/1A、300万円以…

ノーチラスは1976年にデビューしてから29年間もの間、長らく3針モデルのみのラインナップとして存在していました。 …
2016年12月5日更新

新品でノーチラスを買うという選択ができれば約200万円の値上がり、パテ…

新品で買っても値上がりという事例でもっとも分かりやすいのがこのノーチラスパワーリザーブです。これ、2002年ぐらいまで新…
2016年10月15日更新

デイトナとノーチラス、そしてアップストリーム

ピアジェの腕時計といえば宝石ギラギラの女性用宝飾時計という印象が強く、ジュエリーメーカーと思っている方もいるかもしれませ…
2016年8月8日更新

ちょい古クオーツ金無垢が今カッコいい

ノーチラスで時折見かける3900というリファレンス。時々「安い!」と思ったノーチラスの大抵はこの3900。3900って3…
2016年8月7日更新

500万円でもノーチラス現象に期待、パテックフィリップ5711/1R

ノーチラスの変わり種素材として久しぶりに登場した5711/1R。“R”が示す通りローズゴールド製のノーチラスです。ローズ…
2016年8月6日更新

レアノーチラスを考える

長らくノーチラスといえば3800でした。“長らく”というのはどれぐらいかというと、1982年から2005年頃までの間。と…
2016年8月4日更新

ジャンボ裏スケになった主力モデル、パテックフィリップ『ノーチラス』57…

ノーチラスが裏スケとなり、ジャンボサイズがメインとなったのは2006年のこと。ロレックスブームの際に現行だったのはミディ…
2016年7月13日更新

約250万円という脅威の値上がり、ノーチラスクロノグラフ5980/1A…

ノーチラスやロイヤルオークは三雲ブランドによるロレックス的腕時計の解釈、と表現できるでしょう。ステンレスブレス、防水、3…
2016年7月10日更新

3年で80万円の値上がりというのは嬉しい、パテックフィリップ『ノーチラ…

ロイヤルオークと同じく70年代組の三雲ブランドによるスポーツウォッチであるノーチラス。ロイヤルオークと同じくジェラルドジ…
2016年7月9日更新

ステンレスよりコンビが安い、パテックフィリップ『ノーチラス』3800

通常、腕時計は定価も中古相場も、値段の高い順に“金無垢>コンビ>ステンレス”という順序なのですが、稀に中古相場におけるコ…
2016年7月7日更新

ステンレスとの価格差が超少ない、ノーチラス3800金モデル

現在のノーチラスというとかつてジャンボサイズと言われていた、縦径が38mmの5711が主流モデルです。5711が…
2016年6月19日更新

かつてより200万円以上の高値、パテックフィリップノーチラスパワーリザ…

約300万円。ものすごい高級腕時計の価格となってしまったこの3710/1A。かつて私が買った時、新品が85万円ほどで普通…
2016年5月17日更新

ノーチラス初のプチコンプリケーション、5712/1A

ノーチラス初のプチコンモデルとしてこのモデルが登場したのは2005年の事です、と言いたいのですが05年に登場したのはコレ…
2016年5月14日更新

金無垢比較、ノーチラスVSオーバーシーズ

三大雲上ブランドのスポーツウォッチといえば、ノーチラス&アクアノート、ロイヤルオーク、オーバーシーズです。いずれもステン…
2016年3月5日更新

ステンレスとの価格差が少ない、金のノーチラス!

パテックフィリップの中でも昔(2000年代前半)と比べると特に高くなったのがアクアノート&ノーチラス。リーマンショック後…
2016年2月28日更新

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