2020年7月頃から、2019年上半期水準を超えるモデルを見かけるようになってきましたが、この116622ダークロジウム文字盤もまた、その仲間入りをしたといえます。
ただ、ダークロジウム文字盤の場合、2019年3月以降、あまり目立った動きとなっていなかったため、他のモデルのように「2019年夏に下落⇒回復⇒2020年4月に下落⇒回復」といった値動きの変遷があるわけではありません。
2019年3月時点では2019年3月とほぼ同じ状況だったのが、この時期ふいに上昇するといったダークロジウム文字盤の動きは、他と違うわけですが、これはかなり興味深い値動きを果たしたと感じます。
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