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最も目立った値動きといっても過言でない、サブマリーナ116619GLB

ダイヤ文字盤ではない116619LBの場合、2019年3月水準はどうだったかというと、約303万円でした。

現在水準は、約437万円というボトム価格であるため、2019年3月⇒2020年12月という期間の値動きは約134万円の上昇ということになります。

それに対して、この116619GLBは同じ期間で約151万円という上昇額。ですから、最近のサブマリーナにおいて最も値動きした存在といっても過言でないといえるわけです。

●この記事の執筆者
斉藤由貴生
腕時計投資家。著書:『腕時計投資のすすめ(イカロス出版)』『もう新品は買うな(扶桑社)』連載:本サイト以外に『日刊SPA!』『POWER Watch』その他『日経マネー』など多数露出。

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