これまで116264は、『60万円台⇒70万円台』といった価格ステージの変化に1年ないしは2年以上といった期間を要していました。
また、そのような変化の時でも、変動額は10万円未満だったわけです。
それが今回の値動きでは、『70万円台⇒80万円台』という変化をたったの5ヶ月で達成。つまり、『5ヶ月で約12万円の上昇』という値動きであります。
ですから、2016年からこのターノグラフ116264白文字盤を追っている筆者としては、今回の値動きは「ターノグラフとしてはかなり凄い」と感じられるわけで、大きな異変が起こったと思います。
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