なお、この5196J-001のこれまでの主だった中古水準は、
となっています。
2018年頃までは、「かろうじてリーマン・ショック後水準よりも“高値”」という状態でしたが、2019年4月に210万円台となって以降は、「リーマン・ショック後水準よりも“安価”」という状態が続いているわけです。
その結果、今やこの5098P-001はカラトラバ5196J-001よりも安価という状態。
これぐらい相対的に安価となった今、筆者としては、5098P-001がものすごく興味深い1本に見えてきてしまいました。
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