16520は、2017年上半期にかなり派手な上昇となっていましたが、夏頃に200万円程度となって以降、値動きが停滞。
その後は、2017年上半期ほどの値動きを見せなくなりましたが、それでも年々上昇した結果、今年7月には「300万円超え」という状況になっていました。
とはいえ、200万円以上となったのが2017年夏ということを考えると『200万円⇒300万円』という価格ステージの変化に4年もの歳月を要したといえます。
それが、12月の現在では370万円台となっているわけですから、以前より値動きが活発になっていると感じられます。
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