3年ほど前に、筆者は友人から「何かおすすめの時計ある?」と聞かれ、当時100万円前後で購入可能だったこのオーバーシーズを勧めたのですが、もしも彼がその時買っていたならば、今頃150万円程度の値上がり体験となったことだと思います。
オーバーシーズは、2016年⇒2020年がそうであったように、長らく動かないという傾向がありましたが、それが今や、このクロノグラフのように『6ヶ月で60万円の上昇』という値動きをするようになっているのです。
斉藤由貴生の新刊
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