エンジンターンドベゼルのデイトジャストは、4桁世代に多い印象ですが、この16220は2000年以降も生産が継続されており、ルミノバ年式個体が珍しくありません。
そういったことも含め、16220には様々な意外性があるため、今となっては“とても面白い存在”だといえます。
一見すると、16234に見えるのに、実はオールSS。逆に、4桁かと思いきや近代的な年式というのが、16220の魅力であるわけです。
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