PAM00183は2018年に40万円台となったものの、2020年に下落してからしばらく30万円代後半といった状態が続いていました。
2020年以降、年単位で「特に変化なし」という状態が続いていたわけですが、そんなPAM00183が過去最高値更新といったレベルにまで上昇したのは意外だといえます。
このところ、PAM00183に限らず、パネライで値上がり事例を見にする印象がありますが、今回の事例からも、パネライの勢いを感じる次第であります。
斉藤由貴生 著書のご案内
データでわかる腕時計投資の正解 2022/1/26 333ページ |
|
資産価値が上がる腕時計の賢い選び方 2021/12/20 192ページ
|
|
もう新品は買うな! 2016/12/17 190ページ
|
|
腕時計投資のすすめ 2015/9/3 305ページ
|
|