2022年12月に「あと一歩で30万円台」という状態だったW51002Q3ですが、現在水準は約35万円(ABランク以上のボトム価格)という状況。30万円台中盤といった価格帯になっているのです。
2017年5月から2022年4月まで21万円程度といった価格から長らく変化なしという状態だったW51002Q3が、約35万円という価格帯になったのは感慨深い感じます。
斉藤由貴生 著書のご案内
データでわかる腕時計投資の正解 2022/1/26 333ページ |
|
資産価値が上がる腕時計の賢い選び方 2021/12/20 192ページ
|
|
もう新品は買うな! 2016/12/17 190ページ
|
|
腕時計投資のすすめ 2015/9/3 305ページ
|
|