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セミヴィンテージ!絶妙バイオレット!青サブマリーナー 16613 S番 良個体 オールトリチウム のご紹介!

こんにちは!

コミット銀座から金子がオススメ腕時計をご紹介致します!
本日は大人気バイオレットサブマリーナーでございます。

ロレックス 青サブマリーナー オールトリチウム
Ref.16613 Serial.S(1993年頃製造)
Cal.3135 ハードブレス93153/FF401B クラスプコード T1
付属品:箱
店頭販売価格 1,848,000円(税込)

こちらは年式S番の1993年頃製造の個体でございます。

1990年代前半までの青サブマリーナーは
個体によって青がバイオレットに見え、とても味わい深いお色が魅力ですね。

まだ探せば見つかるバイオレットサブマリーナーですが、
今後、出回りは更に減っていく事が予測される、
セミヴィンテージ要チェックモデルでございます。

バイオレットダイヤルは個体差がありますが、

この商品は光の加減によっては強烈なバイオレットに変化する
非常に美しいダイヤルになります。

まずはこちらの写真をご覧ください。

光を当てると、濃いブルーから綺麗なバイオレットカラーに変化します。

こちらは青サブ/サトゥーダ個体の”Ref.16803”(右)との撮り比べです。

サトゥーダ個体も”Ref.16803”ならではの絶妙カラーで素敵ですね~!!

そんな2つのこの個体に光を当ててみると、、
2本ともこんな色味に変化します!!

いかがでしょうか??

キレイですね~!!
色味は違うものの、正直どちらも魅力溢れる素晴らしいカラーと言えるでしょう。

同じ青サブマリーナーでも、年代でこのような色味の違いが出るから、
面白いですよね~!!

ご紹介の個体(左)はしっかりバイオレットの色味が確認できる個体でございます。

ダイヤルコンディションも良いですよ~!!
くすみ等はなく、キレイな状態です!!

夜光はオールトリチウムです。針夜光は素晴らしい状態を維持しております。

ほのかにクリーム変化したトリチウムが良い感じですね~!

状態は全体的に使用キズがございますが、
個体としてのコンディションが良い為、弊社では外装仕上げはしておりません。

ミドルケースはご覧の通り太く、
エッジがしっかり立ったバキバキ個体です。

迫力満点のラグ足も魅力的です!
ヘアラインも綺麗ですね~。

バックル/クラスプコードは”T1”
金なし前期型のバックルになります。

ブレスはヨレがほぼ感じられないグッドコンディションでございます。

リストショット!!
見惚れてしまう絶妙なお色でございます!!
セミヴィンテージモデルならではの魅力あるダイヤルをお楽しみ下さい!!

セミヴィンテージ注目モデル!バイオレットサブマリーナー”Ref.16613
味わい深い絶妙バイオレットカラーが雰囲気抜群の個体です!
ケース、ブレスコンディションも良く、オススメですよ~。
保証書は付属しませんが、このような良個体は現在探すとなかなか出てきません!!
個体重視でバイオレットサブマリーナーをお探しのお客様、
是非ご検討宜しくお願い致します。

今回ご紹介したロレックス Ref.16613 S番 バイオレットダイヤルはこちら

コミット銀座のロレックス買取価格表はこちら

●この記事の執筆者
金子剛
コミット銀座 鑑定士 (時計鑑定歴15年) 2020年よりエグゼクティブ・アドバイザー就任。 腕時計の知識、相場観には定評があり、特にヴィンテージロレックスのマニア気質が高い。 現在、ヴィンテージロレックスに特化したサイト、CVWD.JPを制作。

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