なお、前回このカラトラバ5107G-001をお伝えしたのは、“下落トレンド+最初の緊急事態宣言”という2020年4月。当時、この5107G-001は200万円前後⇒170万円台という状態になっていました。
それに対して現在水準は、過去最高値といえる状態であるため、2020年4月水準と、2022年5月水準との比較では、102万円の上昇となります。
なお、この5107J-001は、長らく200万円前後といった印象だったため、それと比べると、現在水準は70万円ぐらいの値上がりといった感覚になります。
斉藤由貴生 新しい著書のご案内
資産価値が上がる腕時計の賢い選び方 2021/12/20 192ページ
|
|
データでわかる腕時計投資の正解 2022/1/26 333ページ |
|