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大暴落の事例、116400GV

腕時計の相場が短い間に極端に下落するというのはあまり見られない現象です。

もちろん、日本国内の定価と中古で売られている価格には大きな差があるということはあります。

しかしそれは、単に異なる2つの条件下の価格を示しているだけで相場自体が下がったわけではありません。

また相場が下がるといった場合でも、何年かの長い時を経て変化する場合が多い傾向です。

そして、相場が下落したといっても、元の半分以下になることはあまりありませんし、なったとしても長い年月を要するでしょう。

例えば、2001年から値下がり状態が続くブルガリは2001年に中古が約30万円であるのに対し2017年は約16万円といったところですが、16万円という相場まで値下がりするのに10年以上の時間を要しています

まして、同じく2001年にブルガリと同じような価格だったロレックスは倍近く値上がりしていますし、他の時計も一旦相場が下がっても再度高値になったりと、相場が上下していたりするのです。

このように、腕時計の相場は短期間に極端に安くなるということがあまり見られません。

しかし例外なのがこの時計、ミルガウス116400GVです。

以下の表を見ると分かる通り、2008年6月の相場が158万円程度、2008年12月の相場が65万円程度です。

一見すると、2008年と2018年?と勘違いしてしまいそうですが、両方とも2008年の相場

つまり、たった半年間で新品価格が90万円以上も下落しているのです。

ロレックスミルガウス(黒文字盤)116400GVの相場比較

時計名 状態 2008年6月の新品価格(時計店5社平均) 所有期間 2008年12月の新品価格(時計店5社平均) 変動した額 残存価額
ロレックス
ミルガウス
(黒文字盤)
116400GV
新品 ¥1,587,800 0年 ¥654,680 -933,120 41.23%
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