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2016年3月12日更新

近代化で成功した、カルティエ「サントス100」

カルティエというブランドはリシュモングループの一員で、同じグループ内にパネライも属しています。リシュモンは1997年にパネライを購入後ブランドをテコ入れしてヒットさせました。

そのヒットの要因こそ、その後多くの時計に影響を与えた「デカアツ」です。で、そのデカアツをデザイン的に上品に、サントスのイメージに合わせたのがコレ。というよりも、サントスを近代的にするデザイン処理を施した”というほうが良い表現ですね。

車に例えると、94年に登場したアストンマーチンDB7が良い例です。DB7は60年代のアストンマーチンを90年代風に近代化したデザインが好評でした。それ以前の80年代アストンは当時、「下手に近代化しようとして失敗したバタ臭さ」というような評価。今でこそV8やヴィラージュ等はファンから評価が高いですが、それは共感覚を刺激しているということでサントスガルベへの評価に近いです。

カルティエサントス100LMW20073X8の価格比較

時計名 状態 2013年1月の最安値(ヤフオク) 期間 2016年3月の参考価格(楽天) 変動した額 残存価額
カルティエ
サントス100
LM
W20073X8
中古 ¥335,000 3年 ¥432,000 97,000 128.96%
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